知らないと損!焼肉で知っておきたい和牛テールに秘められた可能性。
牛テールはスープだろ!ってまだ思ってる?
皆さん、牛のテールって 超ウマい って知ってます?
牛テールは、その名の通り牛のしっぽです!
テールは 硬い肉質 というイメージがあり、調理方法として、スープやシチューでは食べたことがあるかもしれません。
煮込まれて、ホロホロのお肉という印象がある牛テールですが、 焼肉 で食べると、牛肉の美味しさがダイレクトに分かる部位です!
実は牛テールは、焼肉でお肉をガッツリと食べたい人にオススメなんです!
噛むほどに美味しさが溢れてくる、最高の 「肉感」 を味わえます。
今回は、知らないと損をする、スープにも煮込みにも焼肉にも、何でもできる万能部位、「牛テール」の魅力についてご紹介します!
テールの美味しさの秘密
テールはしっぽです。
しっぽは牛肉の中で1番動かす部位で、旨味がギュッと凝縮されます。
脂がしっかりとついていて、 こってり とした味わいです。
また、しっかりとした肉質で、食べごたえ満点!
しかも、和牛のテールは通常の牛テールよりも旨味と甘味、コクが凝縮されています。
そのため、特選黒毛和牛牝専門 焼肉Uでは、この牛テールを 焼肉用 としてご提供しています‼
骨が付いてるのに、どうやって焼肉で和牛テールを食べるのか?
和牛のテールを電動ノコギリで薄めに 骨ごとスライス するんです。
薄くスライスした骨付きテールをそのまま網で焼いちゃいます!
しっかりとした肉質だから硬いんじゃないか?
と思われるかもしれませんが、電動ノコギリで薄めにスライスすることで、非常に食べやすくなっています。
また、 和牛のテール は、しっかりとした肉質の中に、サシが多く入っています。
そのため、しっかりと火を通すことで、歯切れがとてもいい部位です!しっかりとした肉質なので、ガシガシ噛むことが出来ます。
また、良質な脂も多く含んでいるため、噛めば噛むほど、和牛の濃い旨味とコク、上質な脂の甘味が じゅわじゅわ 溢れてきます。
骨付きの牛肉に、ワイルドにかぶりつける一品です。周りの目を気にせず、我を忘れて召し上がっていただけます。
和牛テールは最高の 「肉感」 が味わえます‼「今、肉食べてる!」という実感です‼
和牛テールを食べていただければ、この「肉感」がわかります。
例えるなら、あまりのワイルドさに、焼肉屋にいるのに、 キャンプ場でバーベキュー をしているような感覚になります‼
和牛テールの可能性
和牛テールは旨味とコク、強い脂の甘みがあり、強い「肉感」で 食べごたえ満点‼ ということはご理解いただけたと思います。
日々、和牛テールと向き合っていく中で、1つの発見がありました。
和牛テールの強い旨味とコク、脂の甘味と強い食べごたえは、にんにくとの 相性が抜群 ということがわかりました!
そこで生まれたのが、にんにくたっぷりの特製ダレに漬け込んだガーニックです。
ガーニックの名前の由来は、
ガーリック + 肉 =「ガーニック」 です!
和牛テールの旨味や脂の甘味を、にんにくの良い香りが旨さを倍増させます!
肉にたっぷり染み込んだ特製ダレが、噛むたびに溢れ出し、和牛テールの食べごたえと相まって、我を忘れるほどの美味しさです!
一度食べたら やみつき になること間違いなしです!
「ガーニック」はにんにく好きな方にははぜひ一度食べていただきたい商品です。
ガーニックの詳しい情報はこちら↓
また、和牛テールの旨味とコクを生かした、ご飯にかける和牛コンビーフ「ぶっかけコンビーフ」を開発しました。
ご飯にかけるだけで簡単にガッツリご飯が食べられます!
オススメは卵かけご飯です。
和牛の旨味と、にんにくの香りが、濃厚なたまごと混ざって、最高に美味しい卵かけご飯が出来ます!
ぶっかけコンビーフの詳しい情報はこちら↓
まとめ
硬い肉質でスープやシチューとして 煮込むイメージ の強い牛テール。
しかし、和牛のテールは脂やサシがしっかりと入っているため、 焼肉 として食べることができる。
焼肉として食べることで、牛肉の旨味やコク、脂の甘さなどを肉にとどめたまま食べることができる。
また、特選黒毛和牛牝専門 焼肉Uでは、 骨ごと薄くスライス しているため、食べやすい。
ワイルドにかぶりついて肉を食べている満足感を味わえる。
にんにくダレに漬けたり、調味料の具として使ったりと、汎用性が高い!
このように色々な食べ方ができる和牛テールを是非一度食べてみてください‼
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