赤身タレ
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¥2,700
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東京芝浦食肉卸市場で、その道55年のベテラン目利きにより、厳選された脂身の少ない赤みのお肉です。
赤みのお肉は、お肉の中でも一番水分量の多い言われているもも肉を使用しています。また、黒毛和牛A5ランクメス牛のお肉は、お肉の繊維が非常に細かく、その繊維の間に不飽和脂肪酸を多く含む脂を含んでいるため、赤身肉でもパサツキがなく、非常に柔らかくジューシー、そして和牛本来の旨味やコクをご堪能いただけます!
※画像はシンタマのカメノコです。部位はお選びいただけませんのでご了承ください。部位によりイメージとことなることがございますので、ご了承ください。
使用されている部位
時期やタイミングにより、使用している部位が異なります、(主にカメノコ、ランプ、うちもも)。どの部位も全体の中でもとても希少な部位ばかりです。
ランプとは?
ランプは、牛のお尻に位置する部位で、大きく分けると「ランイチ」という部位に属します。ランイチのランは、「ランプ」となりますが、ランプはサシが少なく赤身が強いイメージですが、肉質は非常に柔らかく、お肉の旨味が凝縮されております。
一方イチボは、一頭から取れる量が数キロと少なく、お尻のお肉の中でもサシが程よく入っているのが特徴です!ランプの赤みの美味しさや柔らかさと、脂の甘みを存分にお楽しみいただけます!(イチボは霜降り肉に使用することがございます!)
カメノコとは?
牛の後ろ脚の付け根にある「シンタマ」と言う、もも肉に属しますが、もも肉の中でも得に水分量が多く、ジューシー、そしてお肉本来の旨味が凝縮された、赤身の部位です。ユッケなどにも多く使われる部位です。
おすすめの食べ方
当店の赤身のお肉は薄く広くカットしておりますので、焼き過ぎに注意し、お好みでタレや、もしくは、焼き上がったらそのままお召し上がりください。
店内のご利用については、以下をご確認ください
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